黄昏乙女×アムネジア [TVアニメ]
やっと見終わりました。
最初の2~3話だけ見て、続きは見ていなかったので、この連休でやっと全部見終わりました。
やはり、途中で見るのをやめただけあって前半はあまり物語の起伏もなく、退屈でした。
後半になると、それでも10話ぐらいからですけど、夕子さんのいろんな事が分かってきてそこからは面白かった。
最後の終わり方を見ると、この作品はラブコメだったのですね。
未放送の13話があるのですが、それは本編よりコミカルでなかなか楽しかったです。肌色率も高かった。
最初の2~3話だけ見て、続きは見ていなかったので、この連休でやっと全部見終わりました。
やはり、途中で見るのをやめただけあって前半はあまり物語の起伏もなく、退屈でした。
後半になると、それでも10話ぐらいからですけど、夕子さんのいろんな事が分かってきてそこからは面白かった。
最後の終わり方を見ると、この作品はラブコメだったのですね。
未放送の13話があるのですが、それは本編よりコミカルでなかなか楽しかったです。肌色率も高かった。
咲-Saki- 全国編 [TVアニメ]
阿知賀編を見た流れで全国編も見ました。
さらに登場人物が増えて、もう分けがわかりません。
それでも、清澄のメンバーを見ると、やっと本編が始まったって感じでしたね。相変わらず咲の、場の支配力はさすがですね。1クール13話は短く感じました。
全国編と言っても、準々決勝までで、あと準決勝と決勝と個人戦も残っているんですよね。
最終的に、咲のお姉さんの宮永照との対決ががあると思うんですけど、いったいいつ見れるんでしょうか?
それよりも一番気になったのは、スカートの短さです。あんなに短いのに、ローアングルでもパンチラひとつないなんて。って言うか、むしろはいてないんじゃないかな?
さらに登場人物が増えて、もう分けがわかりません。
それでも、清澄のメンバーを見ると、やっと本編が始まったって感じでしたね。相変わらず咲の、場の支配力はさすがですね。1クール13話は短く感じました。
全国編と言っても、準々決勝までで、あと準決勝と決勝と個人戦も残っているんですよね。
最終的に、咲のお姉さんの宮永照との対決ががあると思うんですけど、いったいいつ見れるんでしょうか?
それよりも一番気になったのは、スカートの短さです。あんなに短いのに、ローアングルでもパンチラひとつないなんて。って言うか、むしろはいてないんじゃないかな?
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A [TVアニメ]
2012年4月から放送されて、まだ見てなかったので見ました。
一期を見てからだいぶ月日が経ってしまいましたが、さすがにあの異能者同士の麻雀バトルのインパクトはいまだに印象に残っているので、すんなり入っていけました。
ただ、今回のメインのキャラ達は一期のキャラに比べたら少し印象が薄いかな。他校の生徒も出た来たら、もう誰が誰だか分からなくなってしまいました。
その一期の濃いキャラ達も絡んでくるので、それは嬉しかったです。
あと一期ではほとんど名前ぐらいしか出て来なかった宮永 照の無双っぷりが見れたのがよかったです。
全国大会に行くまでの地方予選をもっとしっかり描いていれば、阿智賀への思い入れも出来たと思うけど、千里山女子の方が印象に残っているのが正直な感想かな。
一期を見てからだいぶ月日が経ってしまいましたが、さすがにあの異能者同士の麻雀バトルのインパクトはいまだに印象に残っているので、すんなり入っていけました。
ただ、今回のメインのキャラ達は一期のキャラに比べたら少し印象が薄いかな。他校の生徒も出た来たら、もう誰が誰だか分からなくなってしまいました。
その一期の濃いキャラ達も絡んでくるので、それは嬉しかったです。
あと一期ではほとんど名前ぐらいしか出て来なかった宮永 照の無双っぷりが見れたのがよかったです。
全国大会に行くまでの地方予選をもっとしっかり描いていれば、阿智賀への思い入れも出来たと思うけど、千里山女子の方が印象に残っているのが正直な感想かな。
シゴフミ [TVアニメ]
2008年放送のTVアニメ「シゴフミ」を見ました。
ここ最近みたアニメの中ではかなり面白くて印象に残る作品でした。
第1話の終わり方が衝撃で、第2話を見終わるとかなり切なくなってしまいました。
シゴフミとは、死者から届く最後の手紙。生きているうちに言えなかったこと、死んだからこそ言えること、それを手紙にして、それを生者に配達人が届ける。
全体の雰囲気としては、殺人とか自殺とか、現実の世界にありそうな事を扱っているので、シリアスで少し暗めの雰囲気ですけど、それでも心に残る様ないい話もありました。
特に第9話が印象に残ってますね。何十年単位の時間の流れを感じさせるものは、見終わったあと切なくなってしまいます。
あまり救いのある話は少なかったけれど、TV放送の事実上の最終回のエンディングで、今まで出て来た人のその後が描かれていたのは、せめてもの救いだったかなと思います。
フミカ(CV:植田佳奈)
主人公でヒロイン。シゴフミの配達人
チアキ/清澄 千章(CV:浅野真澄)
50年前に交通事故で亡くなり、それ以来シゴフミの配達人をしている。
第9話では、生前に恋人だった清澄才蔵が最近亡くなり、その清澄才蔵からのシゴフミを受け取る。
野島 要(CV:寺島拓篤)
フミカの中学時代の同級生。シゴフミの配達人のフミカと出会ってだんだん関わっていくことになる。
中学時代にフミカに告白している。
葛西 夏香(CV:千葉紗子)
野島 要やフミカの中学時代の同級生。野島 要に想いを寄せている。
ここ最近みたアニメの中ではかなり面白くて印象に残る作品でした。
第1話の終わり方が衝撃で、第2話を見終わるとかなり切なくなってしまいました。
シゴフミとは、死者から届く最後の手紙。生きているうちに言えなかったこと、死んだからこそ言えること、それを手紙にして、それを生者に配達人が届ける。
全体の雰囲気としては、殺人とか自殺とか、現実の世界にありそうな事を扱っているので、シリアスで少し暗めの雰囲気ですけど、それでも心に残る様ないい話もありました。
特に第9話が印象に残ってますね。何十年単位の時間の流れを感じさせるものは、見終わったあと切なくなってしまいます。
あまり救いのある話は少なかったけれど、TV放送の事実上の最終回のエンディングで、今まで出て来た人のその後が描かれていたのは、せめてもの救いだったかなと思います。
フミカ(CV:植田佳奈)
主人公でヒロイン。シゴフミの配達人
チアキ/清澄 千章(CV:浅野真澄)
50年前に交通事故で亡くなり、それ以来シゴフミの配達人をしている。
第9話では、生前に恋人だった清澄才蔵が最近亡くなり、その清澄才蔵からのシゴフミを受け取る。
野島 要(CV:寺島拓篤)
フミカの中学時代の同級生。シゴフミの配達人のフミカと出会ってだんだん関わっていくことになる。
中学時代にフミカに告白している。
葛西 夏香(CV:千葉紗子)
野島 要やフミカの中学時代の同級生。野島 要に想いを寄せている。
DARKER THAN BLACK 黒の契約者 [TVアニメ]
今期から始まったやつで、気になるアニメも一杯あるのに、前々から見たいと思っていた「DARKER THAN BLACK 黒の契約者 」を見始めたら、おもしろくて26話いっきに見てしまった。
まだ見ていないアニメの中で、こんなにおもしろいのがあったなんて、自分はまだまだですね。
基本的に2話完結で進んで行き、それぞれのエピソードの中には登場人物の過去の話もあり、非常に内容が濃くて、心に残るような話が多いです。
また、作画や音楽も良くてアクションシーンもカッコいいのです。
そして、話数が進むにつれて、本筋の方も進んで行き、だんだん謎が分かって行くという、この辺のバランスも良くて、26話飽きることなく見れました。
黒(ヘイ)-(CV:木内秀信)
主人公。契約者と呼ばれる超能力を持つ、ある「組織」のエージェント。
表向きは中国からの留学生だが、戦闘能力は非常に高く「黒い死神」の異名を持つ。
銀(イン)-(CV:福圓美里)
黒と同じ組織で、黒と同じチームのドール。元は人間で精神的な事が原因で、感情や人格が無くなっている。本名はキルシー。探索を担当している。
猫(マオ)-(CV:沢木郁也)
黒と同じチーム。動物に乗り移れる能力を持つ。昔、猫に乗り移った時に元の体を失っている。
黄(ホァン)-(CV:池田勝)
黒と同じチーム。組織との連絡役。元警官。
霧原未咲-(CV:水樹奈々)
警視庁の公安部外事四課の課長。正義感が強い。このアニメのキーパーソン的な存在。
久良沢探偵事務所の久良沢凱(CV:松本保典)と茅沼キコ(CV:加藤英美里)
このアニメはシリアスで、雰囲気が少し暗めなので、この久良沢探偵事務所のキャラが出てくると、小休止みたいな感じになって、この辺りのバランスも良かっただす。
まだ見ていないアニメの中で、こんなにおもしろいのがあったなんて、自分はまだまだですね。
基本的に2話完結で進んで行き、それぞれのエピソードの中には登場人物の過去の話もあり、非常に内容が濃くて、心に残るような話が多いです。
また、作画や音楽も良くてアクションシーンもカッコいいのです。
そして、話数が進むにつれて、本筋の方も進んで行き、だんだん謎が分かって行くという、この辺のバランスも良くて、26話飽きることなく見れました。
黒(ヘイ)-(CV:木内秀信)
主人公。契約者と呼ばれる超能力を持つ、ある「組織」のエージェント。
表向きは中国からの留学生だが、戦闘能力は非常に高く「黒い死神」の異名を持つ。
銀(イン)-(CV:福圓美里)
黒と同じ組織で、黒と同じチームのドール。元は人間で精神的な事が原因で、感情や人格が無くなっている。本名はキルシー。探索を担当している。
猫(マオ)-(CV:沢木郁也)
黒と同じチーム。動物に乗り移れる能力を持つ。昔、猫に乗り移った時に元の体を失っている。
黄(ホァン)-(CV:池田勝)
黒と同じチーム。組織との連絡役。元警官。
霧原未咲-(CV:水樹奈々)
警視庁の公安部外事四課の課長。正義感が強い。このアニメのキーパーソン的な存在。
久良沢探偵事務所の久良沢凱(CV:松本保典)と茅沼キコ(CV:加藤英美里)
このアニメはシリアスで、雰囲気が少し暗めなので、この久良沢探偵事務所のキャラが出てくると、小休止みたいな感じになって、この辺りのバランスも良かっただす。
猫神やおよろず [TVアニメ]
雰囲気やテンポが良くて、けっこう面白かった。
八百万の神々の日常をほのぼのとコミカルに、そしてちょっといい話もあり、第3話ぐらいから面白くなり12話+OVAを飽きる事なく見れました。
声優陣も良かったです。貧乏神のしゃもを豊崎愛生がやっていたが、たしか今期の「ノラガミ」でも貧乏神をしていたような。
八百万の神々の日常をほのぼのとコミカルに、そしてちょっといい話もあり、第3話ぐらいから面白くなり12話+OVAを飽きる事なく見れました。
声優陣も良かったです。貧乏神のしゃもを豊崎愛生がやっていたが、たしか今期の「ノラガミ」でも貧乏神をしていたような。
神様ドォルズ [TVアニメ]
思った以上に面白かった。
山奥の閉鎖的な村で神に近い役職の「隻」の座を妹に譲って、村を出るため大学に進学して上京した主人公の枸雅匡平。昔、村で惨殺事件を起こして幽閉されていた幼馴染の阿幾が脱走して、匡平の後を追うように上京した事で、色々な事に巻き込まれて行く。
過去の惨殺事件が明らかになった辺りからどんどん面白くなって行った。ただシリアスだけではなく、日常のシーンは結構コメディ色が強かった。そのおかげでこのアニメの雰囲気はそんなに暗くはなく、結構、楽しかったです。
あと途中で終わってるので、2期をぜひ作って欲しいです。
山奥の閉鎖的な村で神に近い役職の「隻」の座を妹に譲って、村を出るため大学に進学して上京した主人公の枸雅匡平。昔、村で惨殺事件を起こして幽閉されていた幼馴染の阿幾が脱走して、匡平の後を追うように上京した事で、色々な事に巻き込まれて行く。
過去の惨殺事件が明らかになった辺りからどんどん面白くなって行った。ただシリアスだけではなく、日常のシーンは結構コメディ色が強かった。そのおかげでこのアニメの雰囲気はそんなに暗くはなく、結構、楽しかったです。
あと途中で終わってるので、2期をぜひ作って欲しいです。
それでも町は廻っている [TVアニメ]
日常系の中でダントツで面白い! 主人公は、商店街の中の喫茶店でメイド服を着てアルバイトをする女子高生で、バァさん、オッサン、ブサイクなキャラ、ときどき非日常など「けいおん!」にはない要素が効いていて良かったです。
最終回は不意を突かれて思わずポロってなってしまいました。笑いあり涙あり、これほど見ている時間が短く感じたアニメは初めてです。
最終回は不意を突かれて思わずポロってなってしまいました。笑いあり涙あり、これほど見ている時間が短く感じたアニメは初めてです。
ソードアート・オンライン―ExtraEdition― [TVアニメ]
総集編だけかと思っていたけど、しっかりと一本分の新作映像がありました。キリトは総務省仮想課の菊岡誠二郎と、女性陣は水が苦手な直葉の為に水泳の特訓をしながら、アインクラッド編とフェアリィ・ダンス編を振り返るという形で話が進み、後半はクジラが見たいと言うユイの為に、ALOのシルフ領のクジラが出ると噂のあるクエストに挑戦します。そんなこんなでクジラを見るというユイの夢は叶いました。最後に2期に繋がるカットがありましたね。今から楽しみです。
夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ [TVアニメ]
「夜桜四重奏 ~ハナノウタ~」を見て、一期の「夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~」が気になったので見てみました。一期の方がストーリーに一貫性があり、円神と決着も着いて(原作と同じかは分からないが)面白かったです。キャラデザも自分には一期の方が好みでした。見比べると二期はちょっと子供っぽく感じます。二期を見ている時は、なんとも思わなかったんですけどね。